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陸戦用MSの試作(YMS-07/リクセン用MSの試作) 開発費用 3000,4ターン プロトタイプグフ 生産、要請 1ターン 資金 550 制限▽ 移動 攻撃 資源 1450 1 陸 O O 限界 160% 砂 O O センサー D 寒 △ △ ステルス C 水 耐久 140 宇 運動 16 空 △ 移動 6 山 O O 物資 150 森 O O 消費 15 NAME DMG HIT RNG SIZE マシンガン 6 x 14 60 1-1 S ヒートホーク 28 x 3 80 0-0 搭載 武装3 x -- 武装4 x 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 シールド装備 サブフライトシステム搭乗可能 盾の付いたデザートザクみたいなもの。 - 名無しさん (2021-05-28 19 04 27) 名前
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プロトタイプジン 正式名称 YMF-01B PROTOTYPE GINN 通称:プロジン プロトジン Pジン コスト:☆1(210) 耐久力:420 盾:× 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 97 メインで使う武装。リロードの恩恵をフルに生かそう サブ射撃 マシンガン連射(バーストショット) 40 127 威力はあるが硬直は長い。メイン射撃と弾数共用 特殊射撃 リロード ∞ - マシンガンを手動でリロードする。隙は少なめ N格闘 重斬刀 ∞ 157 発生と誘導は普通。伸びは短め 前格闘 重斬刀 ∞ 100 突進して横薙ぎに払う。判定が強く当たり易い 横格闘 重斬刀 ∞ 105 袈裟斬り一刀!出が優秀で、ダウン狙いに使える 特殊格闘 重斬刀 ∞ 100 まったりと前進してプリンシパル張りの横回転斬り 更新履歴 1/6 大幅に改正 【解説&攻略】: ザフト軍がZGMF-1017ジンのプロトタイプとして開発した史上初の実戦用MS。 1017型に装備された頭部のトサカ状センサーはまだ持っておらず、モノアイレール中央に支柱が付いているのが特徴であり、全体的な形状も扁平且つシンプルなものになっている。 1017の本格配備後は一線を退き、主にパイロット養成用の練習機として使用された。 また、民間に払い下げられた機体も多数存し、多くが作業用重機として使われている。 ゲーム中では格闘能力と機動性能が低く、扱いは非常に難しい。 特にブースト容量の少なさとBDの遅さが欠点で、追うのも逃げるのも辛い。また着地のフォローでは苦労する事になるだろう。 また、☆1.0の宿命か耐久度は低い。 【射撃解説】 《メイン射撃》:マシンガン(MG) 射撃ボタンを押す長さで発射する弾数を1~5発まで調節できる。 弾数は40発で後述する手動のリロードで弾数を回復させることが可能。 単純な5発まとめ撃ちを闇雲に撃つのはお勧めできない。リロードができるため弾数の心配は少ないが、適当に動かれただけでも簡単に逃げられてしまう。逆に射撃硬直をとられるのが精々だろう。 1~2発ばら撒くように撃って相手を動かし、軸を取って残りを撃ち込むMGの基本は守ったほうがいい。その上で手数を増やして単純ダメージとクロスを累積させるのがプロトタイプジンの仕事である。 覚醒時は10発まで連射ができ全段当てれば威力168になる。また、単発を絶え間なく連射してても相手としては厄介だろう。 ※全段ではなく9発でDOWNします 《サブ射撃》:バーストショット その場で停止しマシンガンを最大10連射。これもボタンの押す長さで弾数調整が可能。また、全段当てるとダウンを奪える。 ※全段ではなく9発でDOWNします サブ射撃は撃つ段数に関係なく発射すると若干ながら空中に浮き、ブーストを消費する。 シグーやジン(マシンガン)のバースト系の武装に比べて明らかに銃口補正が弱く、撃った後の補正がほとんどない。さらにダウン値が低いためダウンが確定するまではかなり時間がかかる。 他の機体のバースト系武装よりさらに慎重な使い方になるだろう。完全に確定する時以外は不用意に撃ってしまうと痛い反撃をもらうことが多い。 ダウン値の低さを逆に利用し、敵がよろめいた時点で止めて攻めを継続することができるが有効に使える状況は限られている。 覚醒中は威力が198まで上昇する。とはいえ当てることは難しい。 《特殊射撃》:リロード マシンガンのリロードを行いメイン及びサブ射撃の弾数を全回復する。 マガジンが排出される様など妙に芸が細かく、このモーションに虜になったPジン使いも少なくないだろう。 硬直は少なく相手のわずかな隙があればどんどんリロードしていこう。ジャンプ中はリロード不可能。ステップ中に入力すると、ステップ動作を即座にキャンセルしてリロードが可能。ステキャン風に連続使用する事で、戦場を和ませる事が出来る。 【格闘解説】 《N格闘》 2段技で発生は悪くないのだが伸びが悪く当てにくい。また、2段目が遅く動きも少ないためカットを非常に受けやすい。 N格1段→メイン射撃 威力173 N格闘2段→メイン射撃 威力167 《前格闘》 発生が速くこの機体の格闘としては伸びるほう。判定も悪くなく使いやすい格闘と言える。 前格闘→メイン射撃 威力115 《横格闘》 発生は速いが伸びが無い。N格闘よりは当てやすいがその分威力は低い。単発技でダウン誘発。 横格闘→メイン射撃 威力123 《特殊格闘》 全てにおいて劣悪性能の(ある意味)凄い格闘。判定発生までが遅く動き自体遅い。威力も低く、リスクとリターンが全く釣り合っていない。さらにダメージ補正も大きいため覚醒コンボに混ぜることも許されない。使う機会はプレイヤーである君自身が何かに覚醒した時くらいか。 特殊格闘→メイン射撃 威力111 【覚醒コンボ】 N格→横格→N格→横格→前格 威力281 始動のN格は当てにくく、またコンボ時間が異常に長くまずカットを受けてしまう。 横格→N格→横格→N格→横格 威力216 比較的当てやすい横格始動のコンボ。 コンボ時間が長いのはお約束。 特格→横格→N格→横格→前格 威力193 特格始動の漢コンボ。何かに目覚めた君にならきっと使いこなせるハズ。 N格→覚C→N格→横格→N格→前格 威力307 覚醒キャンセルを利用したコンボ。ようやく300を越えた。現状最大ダメージ。 どうやらPジンはN格の1段目が威力が高く補正が低いようだ。 立ち回り 片追いされたら逃げ切れるだけの持続力が無いのがネックで、MGの性質上タイマンも厳しい。耐久度も低いので、この場合は味方機を信じて回避に専念しよう。ステキャン、フワステなどを駆使してギリギリまで耐え抜けばその分味方機は自由に動くことができる。 しかし最悪の展開は片追いではない。放置されることである。 機動力の低さとカス当たりでは脅威の無いマシンガン、銃口補正の低さからカット能力に欠けるバースト、伸びず威力の低い格闘などから放置されると非常に厳しい。厳しいのは自分だけでなく味方機も非常に大きい負担を強いられる。 この展開を防ぐにはまずマシンガンを単調にまとめ撃ちせず、バラ撃ちで地道にダメージとダウン値を稼ごう。要所でよろめかせることができれば相手も放置できなくなるだろう。 覚醒時は無理に格闘コンボを狙いに行く必要は無い。マシンガンを撒き散らすだけでも相手の耐久度を結構削れることができる。格闘コンボはコンボ時間の長さからカットを受けやすく、ほとんどダメージを与えることができないという展開こそ最悪なのである。 実質無限の弾薬在庫と、それに裏打ちされた火力の持続性がプロトタイプジンの最大の長所。リロードモーションの雄々しさは確かに魅力的だが、決してそれだけでは無いことを証明してみせよう! 以下製作中。
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RX-78-1 プロトタイプガンダム [部分編集] 刻の末裔 / 疾風の砲火 / エクステンションブースター UNIT U-175 青 1-1-1 U 【1枚制限/自軍】 (自動D):このカードは、敵軍キャラクターと交戦中となった場合、ターン終了時に廃棄される。 宇宙 地球 [3][1][3] 青の高いコストパフォーマンスの象徴と言えるウィニーガンダム。 合計国力1なのに、そのサイズは何故か普通のガンダムと同じである。 コストパフォーマンス的にはほぼ同じ性能のプロトタイプガンダム《SP》が存在するが、その性能は本当に一長一短。 しかし、1枚制限/自軍である事に加えて、マイナス効果が起動し難く、また入手難度が遥かに違う事もあって、こちらを使うプレイヤーの方が圧倒的に多い。 2001年度GTでの青ウィニー優勝の影響か、当時プロトタイプガンダム《SP》は市場で3000円近い高騰を見せており、そのせいで青ウィニーを組めないプレイヤーも多くいた。 そんな状況でこのカードが収録されたため、下手なレア以上の人気を集め、シングル価格も相応のものであった。 現在は十分な数が出回り、また「疾風の砲火」や「エクステンションブースター」に再録されるなどされているため、その様な値段を付けられている事は稀。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-10 青 1-4-1 U ガンダム系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] 唯一バニラであるプロトタイプガンダム。デメリットが無いため、分相応なコストに調整されている。 特徴を持ち、名も無き兵士の対象にもなるので、辛うじて下位互換ではない。 [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-16 青 1-1-1 SP 【1枚制限】 プリベント(3) (自動D):このカードは、自軍本国が戦闘ダメージを受けた時に、キャラクターがセットされていない状態で、ロール状態の場合、破壊される。 宇宙 地球 [3][1][3] 件のプロモーションカード版。 高いコストパフォーマンスはプロトタイプガンダム《10th》に同じく、細かい所々で小さな違いがある。 最大の違いは1枚制限である事と、プリベントを持っている事。相手がもみ消しや嫉妬といったカードを積んでいるデッキだったりすればこちらの方にも分があるが、ミラーマッチの可能性やマイナステキストが起動する頻度を考えれば、総合的にプロトタイプガンダム《10th》の方が優秀だろう。 しかし、マイナステキストの効果がプロトタイプガンダム《10th》の「廃棄」に対して、こちらは「破壊」である。脅威の装甲などで破壊を無効にしつつデメリットを無視してゴリ押しするなど、このカードならではの運用が可能な点は評価できる。 また、キャラクターを乗せる事でデメリットが消える事も、プロトタイプガンダム《10th》には無い利点である。 このカードの最大の欠点は、プロモーションカード故の入手難易度の高さだろうか。 コンプリートカードガイドVol.2収録 [部分編集] RX-78-01 プロトタイプガンダム ガンダムエース編 / エクステンションブースター2 UNIT U-198 青 1-4-1 R プリベント(3) (自動B):このカードが場以外の場所からジャンクヤードに移った場合、全てのプレイヤーはG以外の自軍カード1枚を廃棄する。 (自動D):このカードが破壊されて廃棄された場合、敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [3][1][3] 青の、防御に回った際の強さを際立たせているカード。 ウィニーデッキの部隊と交戦すれば1対2~3交換は十分見込めるし、大型相手でも1対1交換の相討ちを取ることができる。 イリア・パゾム《1st》や特攻などの自軍効果で破壊する事でも機能するし、赤単サイコミュなどに対してはサイコミュを堂々と突破するアタッカーにもなる。 また、(自動B)テキストはかなり特殊な効果で、この効果を見込んだコントロールデッキもいくつか存在する。 こちらは永続的にカードを廃棄し続けられる様にギミックを用意しつつ、このカードを何度もジャンクヤードに落とす事で、相手の場のカードを除去し尽くしてしまうのだ。 プロト・シーブックなど、地雷デッキなどで用いられるギミックである。 その様なデッキではこのカードはユニットとしては見て貰えていないので、少し可哀想ではあるが。 ここ数年はユニットパワーの上昇による相対的な弱体化が進み見ることも希であったが、キルケーユニットの登場によって高機動ブロックをしつつ奇襲的にテキストで破壊出来るようになり、再びデッキに採用される事が増えてきている。 やはりここでもユニットと言うより除去コマンドの一部と言った扱いである為少々不憫な感はあるが。 戦闘力は平凡な値だが指定国力1が混色デッキにも採用し易く、様々な使い方でアドバンテージを取れる、非常に優秀なカードである。 ターン終了時の手札の調整で廃棄した場合、(自動B)テキストは起動しない。(Q A488参照) プレイされたカードは「場所」にいる。よってこのカードをカウンターして廃棄した場合、(自動B)テキストは起動する。 他のプロトタイプガンダムの型番がRX-78-1であるのに対し、このカードの型番はRX-78-01である。このため、他のプロトタイプガンダムを3枚、このカードを3枚デッキに入れることは適正。
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重モビルスーツの試作(YMS-09/ジュウMSの試作) 開発費用 3000,4ターン プロトタイプドム 生産、要請 1ターン 資金 650 制限▽ 移動 攻撃 資源 1650 1 陸 O O 限界 160% 砂 O △ センサー D 寒 △ △ ステルス C 水 耐久 170 宇 運動 24 空 △ 移動 7 山 O O 物資 200 森 O O 消費 22 NAME DMG HIT RNG SIZE ジャイアント・バズ 30 x 4 55 1-1 S ヒートサーベル 35 x 2 80 0-0 搭載 武装3 x -- 武装4 x 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 個人的にはガデムとかデラーズとかを乗せて、脳内で隊長機の雰囲気出して楽しんでます。連邦にはないちょっとした楽しみ - パグル (2019-01-11 23 16 20) 名前
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ラピス・プロトタイプ ゲーム上でのラピス・プロトタイプ 武装 APSフィーズソー パラサイト・イングラム 単軸崩壊式収束砲 フィーズ速射機 機体データ 耐久 3800 装甲 45 加速 4.5-8.5 最高速度 140-230 ダッシュ距離 350 現時点でのラピス・プロトタイプ デザインや設定が存在し、SeventhSkyβ版でのみ登場する。 ラピスと異なり、可変後のEキーによる攻撃ができない。 名前の由来 瑠璃の英名より。 関連項目 ラピス カノーテラス社 名前 コメント
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プロトタイプガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 040 RX-78-1 図鑑:プロトタイプガンダム生産:プロトタイプガンダム兵器:プロトガンダム 格闘用機動歩兵の試作 3500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.0m Weight 43.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 7 - - ガンキャノン(武装A)の開発 - 【V作戦】により立案された3種のMS案の一つ。 エネルギーCAP技術による携帯式メガ粒子砲および白兵戦用ビーム兵器によって高い攻撃力を獲得する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 4800 資源 6350 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 250 運動 32 物資 160 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 格闘強化 (ガンダム・ピクシー)1080/1925 運動性強化(G-3ガンダム)2500/4445 高性能化(ガンダム(武装A))3430/5200 装甲強化(フルアーマーガンダム)3720/7920 特殊能力: 脱出機構装備 マグネットコーディング強化 ※イベント 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 150 60 1-1 Hバルカン 20 50 1-1 ビームサーベル 108 75 0-0 ビームサーベル(隠し武器) 48 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ △ △ △ △ △ ○ 移動 ○ - △ △ △ △ △ ○ 寸評: ガンキャノン開発終了後に提案され、最速で11ターンに開発完了する。 序盤においては圧倒的な性能と、地形を選ばない万能さを誇る連邦の希望の星。 生産にかかるコストが戦闘機の比ではないものの、それに見合った活躍をする。 ガンダムと違い武装変更やGアーマーとの合体が出来ないが、 G-3ガンダムへの改造費はガンダムより安い。 艦長系を育成したいかでどうかで、どちらを生産するか決めるのもアリ。 水中でもアクアジムを凌駕する性能を発揮するが、 大量の敵機を相手にすると意外と簡単に落ちてしまうこともあるので注意。 敵に回した時は大量のマゼラアタックで間接攻撃をすると安全かつ簡単に倒せる。 ジオン1部でやってると時々諜報部がプランもって来ちゃったりする。
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Neo Gian(ネオ・ジャイアン) PC-98で作成された、『秋霜玉(仮』のプロトタイプ。98年度鳩山祭で展示。 永らく「プロジェクト・ジャイアン」と呼ばれていたが、この名前は公式サイトの誤記だったようだ。 東方書譜で公開夜の鳩山を飛ぶ 秋霜玉(仮 秋霜玉のプロトタイプ。99年度鳩山祭で展示。 ZUN氏がサイトに曲を掲載した際には「秋霜玉 99(勝手に命名)」と記載。 全5曲のうちZUN氏が作曲したのは3曲。そのうちの1曲「Frontal Attack」は未だ全貌が公開されていない。 東方幻想的音楽で2曲公開Plastic Space Inventive City 東方求聞史紀 付属CD版夜の鳩山を飛ぶ - Power Mix
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【種別】 兵器 【初出】 とある科学の一方通行 第1話 【解説】 『警備員』内の組織、『DA』が運用する兵器。 菱形によって作成された『棺桶』と称される兵器群のプロトタイプ。 球状のコックピット部と下半身の触手状マニピュレーターが特徴。 内部には人皮挟美の死体が組み込まれており、 レベル4相当の『発火能力』を操ることができる。 エステル=ローゼンタールを捕縛する任務についたDAが独断で持ち出し、一方通行と交戦した。 しかし一方通行には遠く及ばず、一瞬で破壊された。 このプロトタイプは完成形とは違い、適当な低位の霊格を素体に宿らせており エステルの「擬似魂魄」を使用していない。 菱形曰く「擬似魂魄」のシステムを使わないと完成型の『棺桶』は起動せず、 プロトタイプの方式だと使い捨てになってしまうとのこと。 【関連】 →棺桶 →窮奇 →渾沌
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プロトタイプcodeⅢ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 プロトタイプcodeⅢ パラメータ 属性 土 HP 232-245 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!!→自爆!!!! 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石 ロボ弐式陸戦型(Lv1~10)+ネジ CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 ミス 会心の一撃 会心の一撃 3 チャージ こうげき! こうげき! 4 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 5 チャージ チャージ こうげき! 6 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 とっこう 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 リーダー(1枚目)にロボ参式(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)にロボ弐式-ジャンクをスキャン クラスチェンジ派生 なし 解説 「ワタシハ プロトタイプ codeⅢ」 二通りの作成方法があるモンスターで、ボディや武装には両者の特徴が見られる。 性能はロボ弐式陸戦型をそのまま強化した感じの物であり、防御ばかりだったロボ参式からすれば嘘の様にコマンドが攻撃一色に一変する。 なお、コマンド継承はないのでロボ弐式陸戦型やロボ参式でどんなにコマンド調整しても無関係。 スロースターターなアタッカーで、素早さが低いうえに攻撃力もそれほどではない。 ただし、初期コマンドに恵まれているので動き出せれば安定した攻めを行える。 特筆すべき持ち味は自爆系のコマンドと言えるだろう。 【とっこう】は発動すると自爆して敵全体に300%の攻撃を与える無属性の物理攻撃。 初期コマンドにはないので、自爆をEX技使用時だけに限定したいなら入れないようにしよう。逆に早めに自爆してほしいなら、積極的に覚えさせると良い。 ちなみに暗闇状態になっていると発動そのものが封じられるため、その間は自爆系コマンドによる退場も無くなる。(BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させずに倒したいと言う場合には、有効な手段の一つとなる。 EX技も同様に、敵全体を攻撃する自爆系の無属性物理攻撃。自分は即死するがEX技では攻撃力の400%、超EX技では攻撃力の500%と破格の大ダメージを与える。 蘇生技を持つモンスターと組めば、自爆しても蘇らせてもらうことができる。 自ら枠を空けられるので、召喚技使いとも相性抜群。 もっとも、ボス戦以外では超EX技を決めた時点で決着がつく可能性も高いが…。 新1章では基本スペックが近く、全く同じEX技を持つロボ零参式が登場。 こちらは【とっこう】を覚える事による枠空け戦法との相性、【会心の一撃】による安定攻撃と言った部分が利点。 あちらは高めのHPと、不安定ながらも豊富な攻撃手段が利点となる。 それぞれ違った利点を持つので、機械族バトラーはこの二体の違いを見せて行くのも面白い。 拠点破壊用ロボットのプロトタイプcodeⅢ。ロボ参式のフレームを流用して生み出されたが、正式な型式は発行されておらず、予備パーツも無い。破壊兵器であれば慈悲は必要ないのに、涙の意味を知っているのはプロトタイプゆえか?(オレコマンド紹介文より) 余談 初登場の序章時点では当時まだ珍しい専用テーマを持つボスの1体だった。 このモンスターのテーマ曲を聴いた時、「どこか聞き覚えがある曲だな」と思った人は、古参オレカバトラーか、かなりのマニアだろう。 なぜならその曲は、このオレカバトル稼働当初、ボス戦以外(*1)にも、オレカバトル筐体のデモ宣伝で聴くことができたのだ。 残念ながら新序章が解禁された今では、デモ宣伝の曲が変わってしまい、彼をリーダースキャンするか、彼とのボス戦をする以外の方法では、筐体で聴けなくなってしまった。 後に、(BOSS)ロボ四式要塞型のBGMとして「プロトタイプcodeⅢのテーマ」が抜擢された。 それに伴い、ロボ四式要塞型のリーダースキャンでも聴けるようになった。 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ミス 2 チャージ ★★→★★★ こうげき or EXゲージ+1 or 召喚★ 3 チャージ ★★→★★★ とっこう 4 チャージ ★★→★★★ とっこう 5 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう 6 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう ミス入れが必要だがここまで覚えさせることが可能。 3リールの選択肢は、扱いやすさで選ぶなら【EXゲージ+1】が一番だろう。 後述の通り2リールの方がキャパシティが多いので、2リールで止めるのもありかもしれない。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールはミスを入れるとこのようにできるが、とても不安定であるため上の構成としておくのが良いだろう。 + 1リール参考 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 こうげき 6 会心の一撃 このようなコマンドにはなるが、【チャージ】を6個配置する事はできない。 【こうげき】+【会心の一撃】=5よりも【チャージ】は重い事が確認でき、一般的な1リールの【ためる】(1.0)とは異なるコストとなる事の証拠となる。(ロボ四式要塞型と同様であれば1.2) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 会心の一撃 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 【会心の一撃】でなら埋める事ができる。 攻撃力は最大で58のため、威力はやや低めだが、EX技狙いならEXゲージが貯まるまでこれで攻撃させるのが良いだろう。 3リールでここに【とっこう】が入ろうとするとダブル変化が起こる。 ちなみに、2リールも【会心の一撃】で埋めることができ、そのうちの1つを【とっこう】に変えることができることから、2リールの方がキャパシティが多いことが分かった(アプリ版で検証)。 台詞 登場 「ワタシハ、プロトタイプcodeⅢ」 カットイン(vsロボ弐式-ジャンク) 「ジャンク、カクニン!ハイキシマス!」 会心の一撃 「パワー上昇。ターゲット、破壊シマス」 とっこう 「ターゲット、破壊シマス」 EX発動 「エマージェンシー!エマージェンシー!」 EX技 「自爆システム作動。思イ出ヲ、アリガトウ」 超EX技 「自爆システム作動。人ガ何故泣クノカ…ワカリマシタ…」(*2) 勝利 「目標、ロストシマシタ」 撃破 「実験データ、ショウシツシマシタ」 排出(加入時) 「ワタシハ、プロトタイプデス。予備パーツハアリマセンガ、ヨロシク」
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プロトタイプジン 正式名称 YMF-01B GINN 通称:プロジン プロトジン 玄人 偽旧ザク コスト:☆1(210) 耐久力:420 盾:× 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 97 スキ大きめ サブ射撃 マシンガン連射 (40) 127 バーストショット。威力はそこそこ、硬直は長い。メイン射撃と弾数共用 特殊射撃 リロード ∞ -- マシンガンをリロードし放題。陸ジムより遥かに早い脅威のスピード N格闘 重斬刀 ∞ 157 斬りの二段。伸びはやや短めだが誘導は過不足無い。一段目は出とモーションはそれなり、二段目がもの凄く遅い 前格闘 重斬刀 ∞ 100 突進して横薙ぎ。出と速度はそれなりだが横判定が強く当たり易い 横格闘 重斬刀 ∞ 105 袈裟斬り一刀。出が優秀で、ダウン狙いに使える 特殊格闘 重斬刀 ∞ 100 もったり前進、横回転斬り。何かに覚醒した時にでもどうぞ ■更新履歴 02/10 14:20 全体整理 01/15 20:15 全体をコマゴマと修正 01/09 xx:xx 覚醒コンボ ■解説&攻略 中距離牽制・近距離戦闘用機体。機体はジン・ワスプより(誤差レベルだが)若干軽いと思われる。 ブーストの息切れが激しく、追跡と着地のフォローでは苦労する事になる。ステップは軽めだが硬直は平凡、そのままでは読まれやすい。装甲は薄い。 扱いは非常に難しいが、この漢の機体で勝てればたこ焼きの具が入ってなかったときよりも強大な精神的ダメージを与えられること間違いなし。 実質無限の弾薬在庫と、それに裏打ちされた火力の持続性がプロトタイプジンの最大の長所である。リロードモーションの雄々しさは確かに魅力的だが、決してそれだけでは無いのだ。 チャージによる空白時間が無い事を徹底的に活用しよう。 片追いされたら逃げ切れるだけの持続力が無いのがネックで、MGの性質上タイマンも厳しい。 しかし、相方が突出し、また目前の敵にだけ捕らわれるような事がなければ、人間相手にも十分勝てる機体である。 ■射撃武装 《メイン射撃》 マシンガン 特殊射撃のリロードがとにかく便利な事もあって、中近距離での単純な5連射をしがち。しかし他マシンガン機体の物よりも誘導や初速で劣るため、ブースト切れ等の明確な硬直以外に有効打を取り難い。まして歩きMGでは相殺BRの直撃を受ける可能性も高い。 1~2発撃って相手を動かし、軸を取って残りを撃ち込むMGの基本を守ろう。その上で手数を増やして単純ダメージとクロスファイアを累積させるのがプロトタイプジンの仕事である。 発射弾数に応じて硬直が伸びる方式であるため、細かく撃って地味にダメージを累積させたり、「単発なら痛くない」と油断を誘って猪突させ、その判断ミスに乗ったり、状況に合わせて判断しよう。 これは相殺対策も兼ねる。単発で相殺を誘いステップでかわし、硬直に横格闘を当てる手も有る。 相殺目的で乱射してくれたなら、むしろチャンスだと思うべきだろう。 相手の注意が相方に逸れたら5発撃ちを多用しよう。慣れない内は前BDや前ステップで捻じ込んでもいい。 よろけたら相方にクロスしてもらおう。今回のMGは殆ど補正がかからない為、追加攻撃の威力は強烈なものとなる。バズーカや対艦ミサイル等、強威力で単発ダウンの武装がベストだろう。 ただし、MG同士のクロスファイアや多段格闘は、累積ダウン値の都合上お勧めしかねる。 《サブ射撃》 マシンガンバーストショット メインと比べ初速があるため中距離でのカットに便利だと思われがちだが、銃口補正が弱く誘導も殆どしないという欠点がある。 連射速度もシグーやジン(マシンガン)の同等機能に比べて明らかに遅く、ダウンが確定するまではかなり時間がかかる。その分硬直も長くなるため、危険だと思うならノックバックが確定した時点で適当に切り上げてしまおう。 端的に言えば、中距離でのカットをしなければならない状況が発生した時点で、余り内容の良い戦いとは言えない。中距離で出来る事は無尽蔵な弾数に任せた嫌がらせだけだと肝に銘じるように。 近距離迎撃に使う場合でも、極端に突進速度の速い格闘には間に合わない場合があるし、銃口補正の甘さが災いして確実性に欠ける。ブースト切れで動けない場合に限定した方がいいかも知れない。 まずバーストを使わずにすむ状況の維持を心掛けよう。 《特殊射撃》 マシンガンリロード 硬直は文字通り一瞬。こまめに行おう。排出されたマガジンの華麗さに見とれてはならない。 マシンガンで敵よろけさせた隙にリロードなんてのも可能。他の敵味方機で無い限り攻撃を受けない。 10発を切ったら等と細かい事を言っていたら漢にはなれないぞ! ジャンプ中はリロード不可能。着陸完了と誤ってリロードすると、僅かに浮き上がって単発MGという最も危険な状況になる。これはBD終了時に暴発するケースが多いようだ。気を付けて欲しい。 ステップ中に入力すると、ステップ動作を即座にキャンセルしてリロードが可能。これはステップの長さに関係無く、あらゆるタイミングで発生する。ステキャン風に連続使用する事で、戦場を和ませる事が出来る。 尚、全くどうでもいい話であるがメイン射撃が弾切れの際に地上で射撃ボタンを押すとリロードになる。弾切れ時に敵機に負われている場合等には注意したい。 ■格闘全般 格闘は横格闘が比較的優秀だが、他は余り頼りにならない。威力も足りなければ出も遅い。 殊に特殊格闘はどうしようもない。「むざん、むざん」と唄いたくなる惨状である。 ただしブリッツのL字ランサーには対処出来るとか出来ないとか。 判定の幅を使った前格闘による不意打ちと、カウンターの横格闘以外は使わない方が無難。これらも単発ダウンが貴重だが、ダメージソースとしては頼りにならない事も覚えておいて欲しい。 覚醒時に措いても、MGに集中して、格闘はとりあえず忘れた方がいい。 初動のN格や横格が伸びないので打ち込み難く、また拘束時間が長い為、時間威力比も悪い。 MGは覚醒によって攻撃力が爆発的に上昇するが、格闘は不思議なほどダメージにならない。唯でさえ当て難いのに、これでは割に合わない。 余談だがプロトタイプジンの重斬刀には装飾が施してありかっこいい。 ■コンボ 覚醒コンボ 威力 備考 横→特→横×2 ??? 心に沁みる程威力が無い。リアル覚醒した人向け N→横→N→横→N 300弱 進みながら叩くのでカットされ辛いが、必要時間が長い 横→N→横→N→前 215 横格始動なので当てやすいがダメージが低い N→横→N→横→前 281 どこでも入る。心を込めて入力しよう N→横→N→横→サブ 278 〆をバーストショットで(一瞬入力) 横→N→横→前→横 219 狙いやすいが、いかんせん安い リロード→リロード×n ねーよww 弾イパーィになって撃ちほうd(ry ※N格に比べ横格の補正率が格段に悪く、横格始動では威力が酷い事になる